これからの時代に必要とされる
右脳開発の完全サポート中学受験システム
これからの時代に必要とされる
右脳開発の完全験サポート
中学受験システム
1.一人一人の受験を大切に～右脳と左脳のベストコンビネーション～
現在の首都圏の中学入試は、年々激化しています。
そのような状況の中で、親御様はお子様の中学入試を成功させようと躍起になっている方も少なくありません。
しかし、親が思うように子どもが動いていくとは限りません。
ヘーグルは、子どもが本来持っている能力を活かしながら、学力もきちんと伸ばすことが大切であると考えています。
小学生の時期に大切なことは、
①幼児期から小学生期にしかできない『素地力』をきちんと育てておくこと。
②子どもの個性や体・心の成長曲線がそれぞれ違うので、それに見合った指導を行うこと。
③合格に確実に導く適正な教材および学習量を、子どもが小学生期にやりたいこと等も考慮しながら指導を行うこと。
です。
これらの3 つのことをきちんと押さえないで、親だけが躍起になってしまうと危険です。
特に、①の『素地力』が育っていない状況で中学、高校に進学しても、授業の進度が速い分、そのあとが厄介なことになります。
ＭＥＰは、これらのことを十分考慮した上で、一人一人の生徒が最大限に伸び、よい結果を出せるプログラムを構築しています。
2.ヘーグルの右脳開発による『素地力』の向上を最大限に活かすＭＥＰプログラム
ヘーグルの右脳開発で得られる『素地力』の成果は、子どもが中・高・大へと進学していくにつれて、さらに大きくなります。
東大を始め、海外の大学に進学して首席で卒業などの結果を出している子のほとんどが、右脳開発とＭＥＰによって大きな『素地力』を育てているという事実があります。
世界的に優秀な大学に入学しても、学友の中で羨まれる存在になっています。
「波動読み」や「速読」の力を活かして『高速学習』を実践し、１/２や１/５の短時間学習を可能にしています。
そのようなことを将来可能にするには、常に右脳の存在を認める環境が必要です。
左脳だけしか理解できない環境、つまり一般の進学塾などの環境の中では、『素地力』や『高速学習』の力をさらに伸ばしていくことは難しくなります。
なぜなら、幼い小学生のうちは、自分自身でそれぞれの環境の中での頭の使い分けが器用にできないからです。
どうしても、置かれた環境に左右されてしまいます。
ＭＥＰは、右脳開発で育てられた貴重な力を阻害することなく、右脳の小学部やＰＡＤと連動して、さらに伸ばすことのできる環境を作ります。
将来に使える能力や学習法を体得できる理想的な中学受験システム
1.1日で「MEP」+「MiniPAD」によって教科学習と能力開発の両方が可能になります。
2.消化不良を起こしている場合は、個別指導やフォローをし、お子様の状況に応じた対策を受けられます。
3.毎月、自学自習の方法（特に理科と社会）をみんなで実践し、実際にテキストを終えていくことで、達成感と自習の方法を体で覚えていくことができ、将来への学習スタイルを確立します。
3.壱萬会入会後が『素地力』を極める本番
壱萬会に入会すると、もう一人前に右脳が使えるものと勘違いし、すぐさま進学塾などに通い始め、子どもが左脳ばかりを使うようにさせてしまい、結果的に右脳が使いにくくなる場合が多々 あります。これは、大変危険です。
なぜなら、 そのような子どもたちが共通して言うことは、「記憶力が落ちてきた」「ひらめきが少なくなってきた」ということです。今までだったら、すぐに覚えられたこともなかなか覚えられなくなったり、算数の難問がひらめきによって解けたという体験が少なくなってきた、などというものです。
ですから、小学生のうちは、できるだけ右脳が使える環境もしくは、右脳の能力をよりレベルアップさせていくことのできる環境に置くことが重要になります。
ヘーグルでは「壱萬会」を3段階に分けています
人が羨むような能力を発揮できるのは、正会員、特別会員です。
正会員、特別会員になるには、 所定の試験に合格する必要があります。
小学生の時期に、正会員、特別会員を目指し、右脳の力をさらに伸ばし、将来大きくなった時期でも確実に、安定的に使えるレベルにまで発達させてあげてください。
壱薦会に入会したことで、すでに右脳が十分に使えると思ってしまいますが、実は壱萬会に入会してから本格的な右脳開発が始まるということを知ってもらいたいと思います。
4.小学生期の完全右脳開発を完全サポートできる中学受験システム=MEP
MEPは、子どもたちが右脳開発の成果を最大限に発揮できるサポートをしながら、もっとも効率の良い学習ができる中学受験システムです。通常、進学塾というのは、ほぼ左脳オンリーの世界です。与えられた 課題をこなし、家庭では宿題に明け暮れ、毎週テスト漬けです。
進学塾とMEPの比較
5.MEPマンスリーは4教科学習とPAD高速学習のハイブリッド
MEPマンスリーは、国語・算数・理科・社会の高効率教科学習とPAD高速学習との組み合わせによる、ハイブリッドメソッドになっています。高速学習では、「3色塗り法」などの高速学習に必要な具体的なやり方をマスターさせながらの能力開発も行い、将来に渡って使える学習法を体得していきます。
6.MEPウィークリーはMEPマンスリーを補完する完全家庭学習サポートシステム
ＭＥＰウィークリーは、ＭＥＰマンスリーの家庭学習を完全にサポートするシステムです。ＭＥＰマンスリーと別のカリキュラムをやるのではありません。ＭＥＰマンスリーの内容を週ごとの単元に分け、それぞれの内容をより深く掘り下げ、さらに発展させていきます。また、基礎学力の定着も図っていきます。
授業を欠席した場合は、２～３日後までに当日撮影した映像授業をYouTube でどこでも見ることができます。
7.『新聞コラム要約・感想トレーニング』で、真の読解力と記述力、そしてアクティブ・ラーニングの基盤となる力を養成
『新聞コラム要約・感想トレーニング』で、真の記述力を身に着け、今後盛んになるアクティブ・ラーニングの基盤となる情報収集力と自分の意見をきちんと発信する力を養成します。このトレーニングで養われる力は、中学受験だけでなく、高校、大学受験そして大人になってからも役に立つ貴重なものです。
中学受験を真に実りあるものにし、子どもの才能を伸ばすよい機会としてとらえていくためにヘーグルのPre-MEP、MEPは存在します。これからの時代、ますます必要とされる右脳の力をさらに伸ばす左脳の学習システム(中学受験システム)はPre-MEP、 MEPしかありません。
8.受験の主役は『子ども』。手厚い個別サポートで一人一人を確実に合格へ導く
ＭＥＰマンスリーでは、月1 回の授業でその月に学習する内容を総括します。
また、各単元については、算数・理科・社会の解説動画を見てご家庭で学習します。
（ベーシック（前・後）・アドバンス（前・後）・エクセレンス（前のみ））
また、小学部のノート指導や個別面談も行い、学習状況の把握や学習の進め方等のアドバイスも行います。
ＭＥＰマンスリーテストコースでは4 年生年3 回、5 年生年5 回アネックステストを受けていただき、その結果が出ましたら面談を実施します。
ＭＥＰウィークリーでは、４年生の毎週の授業で、受験体制の基盤を確立します。
「なぜ？」から始まって好奇心をくすぐり、「考える」習慣を身につけさせる授業を行います。
そして、きちんとした姿勢、板書したものを書く、漢字、計算、理社の基礎知識等、受験に必要な様々な能力の基礎を作ります。
また、年に3 回の習熟度テストを行い、テストに対する対処法も身につけます。
５年生は、週１～２回の授業で算数、国語を中心に各教科の知識や応用力を最大限に伸ばします。じっくり考えて、テストで得点できる力を徐々につけていきます。
履修範囲も受験で出題される中心的な分野が続出する重要な時期なので、通常授業と季節講習の授業と連携し、基礎力を充実させます。
また、PAD 高速学習（記憶実践）や中級講座等で素地力を完成に向けて強力にバックアップします。
また、年に４回の習熟度テストを行い、未習熟単元に対するフォローも行います。
６年生は、週１～３回の授業で、全教科新単元の履修が終了後、受験体制での指導を集団、個別の両面のアプローチを行います。
さらに、計算や漢字、理科、社会の基礎知識などは、通常授業に加え、PAD 高速学習（記憶実践）で弱点補強のための個別プリントを作成したり、指示書での具体的な学習の指示及びチェックも行います。
また、テストについては、４月、７月、９月、10 月、11 月、12 月の6 回の四谷大塚の合不合判定模試またはサピッ
クスオープン模試、首都圏模試、公中検模試を大会場で受験し、テストの慣れも重視します。後期は、志望校対策を実施しております。
全学年に共通項目として、金曜日・土曜日には、「個別フォローアップゼミ」が行われ、わからないところがあれば、個別に質問することができます。
また、年に数回個別面談を行い、ご家庭での学習状況の把握、そして親御様とお子様の意思疎通をスムー
ズにすること、目標設定や志望校選択などをサポートします。
特に志望校の決定については、単なる偏差値による判断だけでなく、森上教育研究所と提携し、詳細な学校情報や本人の特性や志向を踏まえた上で決定していきます。
なお、近年の社会情勢を踏まえ、ＭＥＰではオンライン受講も可能となっております。
本部校に来るのが難しい方は、ぜひオンラインでＭＥＰの授業をご受講ください。