中学・高校・大学入試で多様な選択肢を獲得するカギは、
右脳開発+左脳開発!

中学・高校・大学入試で
多様な選択肢を獲得するカギは、
右脳開発+左脳開発!

右脳開発+左脳開発が子どもの能力を大きく伸ばす

右脳開発と左脳開発がうまく連動すると「素地力」とIGZがつながる

学校や塾の場合

① 学校や塾=左脳教育
通常の学校や塾の指導は左脳教育で右脳法を用いないため、全脳開発や全脳を使った能力を大きくすることは難しくなります。

IGZ:インクレディブル·ジーニアス·ゾーン
IZ:インプリメンテーションゾーン
BZ:ベーシックゾーン

ヘーグルMEPの場合

② ヘーグル・MEP の場合
小学部できちんと右脳トレーニングをし、MEP で左脳を伸ばしていくと、右脳の能力(IGZ、IZ、BZ)が、それぞれの領域で最大限に伸びていきます。MEP プログラムは、右脳と左脳がクロス した領域 (大きくなってからさらに伸びる領域) を育てます。

 

日本・世界で確実に成功できる子に育てるには

大人になるとさらに”右脳的能力”と”素地力”が求められる

大人になると、幼少期から小学生期に作り上げた「右脳的能力」と「素地力」が大きく力を発揮します。グローバル化社会では、マルチ能力がなければ通用しません。物事を同時並行で処理する力が求められます。また、高速処理能力や、さまざまなことに気づく感性が独創的なアイデアを生むことによって、ビジネスチャンスに恵まれることにもなります。

通常の左脳型人間

右脳+左脳の全脳形人間

 

MEPカリキュラムは、中学受験をしない子こそ必要

中1ギャップをうめることと左脳開発をすることが MEPの第1の目標です

中1ギャップ

日本の学習指導要領には大きな盲点があります。小学校課程が修了したときの学習レベルと、中学校課程が開始されるときのレベルには、かなりの乖離があります。小学校の教科書の厚さと中学校の教科書の厚さを比べれば一目瞭然です。 2012年度より、さらに学習内容が増え、さらにこのギャップは大きくなりました。ですから、初めからそのギャップを想定内に入れたカリキュラムで勉強することが必要となります。MEP カリキュラムは、「受験してもしなくても必要」なのです。

 

Pre-MEPとMEP が子どもたちの未来を拓く

中学受験をしてもしなくても、Pre-MEP・MEPから巣立ったOB・OGたちの進路

ヘーグルからPre-MEP、MEP を経て卒業していったOB・OGのさまざまな履修パターンを分析しました。
その結果、以下のことがわかりました。

①MEPの卒業生は、指導時間が極めて短くても(小5まで月1回、小6で月1回+週1回程度)十分な結果を出せる。

②開成中や筑駒中、桜蔭中などに合格していったOB·OG たちは、標準学年で履修していった場合と飛び級をした場合とがある。子どもの性格やタイプによって適切な選択をする必要があるが、どちらの場合も右脳開発を真剣に取り組んできた。

③小6まで、右脳教育を受けられた方がよりよい条件となる。

中学受験をしたMEP生の進路
中学受験をしなかったMEP生の進路