第116回「理想の中学受験のカタチとは?③」

わが子に「中学受験をさせるべきか、させないべきか」。

これは、親として思い悩むことだと思います。

子どもの成長が早く、中学受験を客観的にとらえることができ、

与えられる課題を冷静にこなしていけるようであれば、

問題はないでしょう。

しかし、「お子ちゃま」タイプの子どもは、

なかなか自己管理ができず、

甘えも強いのでなかなか勉強に身が入らず、

どうしても強制的に親が勉強をやらせなければならない

日々が続きます。

そんな場合は、親としても果たして強制的にでも

中学受験をさせるべきなのかどうか心底迷ってしまします。

たいていは、「子どもが中学受験をしたい」

と子どもが言うからさせると言う親がいますが、

それは子どもが親の心を読んだうえで、

親の希望をかなえてあげたいということで

そのように言っている場合も少なくありません。

また、親は中学でいい学校に入れるなら、

入れておいた方がいいと考えます。

高校受験、大学受験となると、

もっと競争が激化してより入りづらくなると思うからです。

つまり、早く受験をさせた方が、

子どもにとって“楽”というイメージがあるのです。

たしかに、幼少期から何も効果的な教育を

施していない場合は、そのようなことも言えるかもしれません。

しかし、小さい時からヘーグルで学んできた

子どもたちには、素地力が育まれています。

「記憶力」「理解力」「創造力」

「速読力」「高速処理能力」などの

基盤となる能力が身についています。

ですから、これらの能力をその子が

必要とする時期になって発揮すれば、

高校、大学で大きく花を開かせることは、

そんなに難しいことではないのです。

ヘーグルでは、実際に卒業生の進路を調査してみると、

中学受験した子もしなかった子も難関大学に進学しています。

理想の中学受験のカタチの一つとして、

「中学受験させなくても大丈夫」という

選択肢を持てるというのは、

心理的にとても大きなものです。

つまり、子どもの状況や将来を考えて、

長期的な視点から立って、

冷静な選択ができる環境を整えて置くことが

重要なことなのです。

例えば、男の子を早稲田、慶応に入れる場合、

中学、高校、大学受験のうち

どの受験が一番入りやすいかといえば、

高校受験と言われています。

高校受験の場合は、超優秀児は中学受験で

国私立中に行ってしまっているので、戦う必要はなく、

また大学受験のように全国区ではないので、

全国にいる優秀児と戦う必要もありません。

そして、比較的に定員が多いのも救われます。

(女子の場合は、男子より少ないので、条件は変わります)

また、一般には、有名超難関中学に進学しても、

下位の生徒は2年生に進級できず、落第してしまい、

公立中学にやむを得ず通い出すとうい子もいるのが現実です。

落第しなくても、授業についていけるかいけないかの状態で、

大変な毎日を送っている子も少なくはないのです。

そのようなことをよく考えた上で、

中学受験に臨むことが必要です。

中学受験は、親にとっても子にとっても

初めての受験である場合が多いので、憧れる心も強く、

美化される傾向にあるのです。

「隣の芝は青く見える」です。

ヘーグルのマンスリーMEPには、

中学受験をする子もしない子も通っています。

それは、MEPで学ぶ内容は、素地力を育む上で

必要なものになっているからです。

右脳の力を十分に伸ばすには、左脳(論理脳)も適切な方法で

伸ばす必要があります。

公立の小学校の勉強だけでは足りません。

十分な素地力を作りながら、

将来に大きく羽ばたける子どもを育てていきましょう。

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